登場人物紹介

ダヤンとハロウィーンの戦い(第五巻)に新たに登場するキャラクターを少しずつご紹介します!

シュトックの息子でニンゲンの男の子
タシルの動物たちとは、すぐに仲良くなりました。
特にパーと仲よしです。

ホッフの息子のちび猫
兄は負けん気の強いピート。
パーも大人に混ざって戦おうと頑張るが、いつも裏目に出てしまいます。

風の王の甥
力も知恵もある気の強いエルフ。でも、タシルと連合軍を組むのに断固反対しています。

うさぎの兄弟
歌うのが大好きで、おどけた仕草で歌って、ニンゲンとも仲良くなりました。

年老いたビーバー
伝説となっている水の魔術師ともいわれています。

メスの黒猫
街の罠作りで優れた能力を発揮し、大活躍です。

オスの赤猫
城の警護隊長でもあり、ソールブラドの隊長も務めています。

ロップ種特有の垂れて長い耳をもつ体の大きなうさぎ
ホッフと共にソールブラドの隊長を務めています。

鳥の総指揮官である大アホウドリ
ジタンを背に乗せて飛ぶこともできます。

かもめのホーネット
前にたまごをダヤンに助けてもらって以来、ダヤンと仲よしです。

石工をしているニンゲン
石の顔料で、建物に最後の仕上げをする画家でもあります。

バードの弟の石工
背が高く、銅色の髪のハンサムです。

石工をしているニンゲン
タシルの動物たちと協力して、東からの人間とも戦いました。

船大工をしているニンゲン
動物嫌いでタシルには、どうしても馴染めません。

パン職人をしているニンゲン
でぶのシュトックが作るパンはタシルでも大評判です。

新天地を求めるニンゲンたちの隊長
潮でやけた肌に赤褐色の髭の大男です。

はげ頭の大男
強靭な精神の持ち主で、戦闘バカでもあります。

キツネ森の魔女
百一歳という年でありながら、すばしっこく元気です。

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